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マネックス証券iDeCoのおすすめ商品を比較!2018年5月版

time 更新日:  time 公開日:2017/09/19
マネックス証券iDeCoのおすすめ商品を比較!2018年5月版

マネックス証券のiDeCo(iDeCo:イデコ、個人型DC、個人型401K)は良心的で好感が持てます。

最大の特徴は、最低水準のコストに追随する三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim」シリーズを選べるところです。人気のバランス型投資信託の「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」を選べます。

マネックス証券iDeCoのおすすめ商品を比較してみたいと思います。

【2018年5月18日に最新情報を反映しました。】

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マネックス証券iDeCoのおすすめ商品はどれか

今回発表された投資信託について、資産クラス別に信託報酬(税込)、純資産(いずれも2018年2月11日時点)をまとめてみました。

投資信託を選ぶ際のポイントこの3点です。

信託報酬が低いか

長期運用では信託報酬の低い商品のほうがリターンが期待できるというのが、積立投資の基本になります。

低コストの投資信託がどれなのかを見極めたいところです。

純資産があるか

また投資信託を選ぶ際に確認したいのは、純資産があるかという点です。

資産が大きければ安定的な運用が期待できます。そこで、参考として各ファンドの純資産を掲載しました。

純資産の数字はあくまでその時点でのスナップショットにすぎませんが、参考にするひとつの目安になります。

安定的な資産運用が期待できるか

最後は安定的な資産運用が期待できるかです。

各ファンドにはそれぞれの投資信託のホームページをリンクしてあります。興味をもった商品があれば、その詳細をリンク先で確認してみてください。

実質的な信託報酬、投資の方針、純資産の推移などを目論見書や報告書で確認するといいと思います。

では、各資産クラス別に新しい商品をチェックしていきたいと思います。

日本株式クラス

商品名委託会社信託報酬純資産
DIAM DC 国内株式インデックスファンドアセットマネジメントOne0.1674%225.19億円
DCニッセイ日経225インデックスファンドAニッセイアセットマネジメント0.18252%12.76億円
iFree JPX日経400インデックス大和投資信託委託0.2106%1.09億円
日興アクティブバリュー日興アセットマネジメント1.6416%27.44億円
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>SBIアセットマネジメント1.836%288.87億円
スパークス・新・国際優良日本株ファンドスパークス・アセット・マネジメント1.7712%879.13億円

日本株式は「DIAM DC 国内株式インデックスファンド」

TOPIXに連動するインデックスファンドが、「DIAM DC 国内株式インデックスファンド」です。

0.1674%と最低コストです。これが日本株式クラスの第一候補になるでしょう。

アクティブファンドとしては、「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>」、「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」が用意されています。

一見、高コストファンドにみえますが、よく選別して選ばれた2つの投資信託です。過去のリターンは将来のリターンを保証しませんが、人気のある投資信託がラインアップされています。

海外株式クラス

商品名委託会社信託報酬純資産
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス三菱UFJ国際投信0.11826%49.19億円
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス三菱UFJ国際投信0.2052%38.57億円
たわらノーロード NYダウアセットマネジメントOne0.2430%8.18億円
朝日Nvest グローバル バリュー株オープン朝日ライフ アセットマネジメント1.9440%540.82億円
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)ラッセル・インベストメント1.4364%47.65億円

先進国株式は「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」

先進国株式クラスは「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」です。

iDeCoに三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim」シリーズが採用されるのははじめてのことになります。

「業界最低水準を目指し続ける」というコンセプトですので、低コストで投資を継続することが期待できます。

信託報酬は0.11826%(税抜0.1095%)です。

 

新興国株式は「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」

新興国株式クラスは「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」です。こちらも最近登場したばかりのインデックスファンドです。0.2052%と超低コストになっています。

マネックス証券のiDeCoなら新興国株式クラスにも低コストで投資ができます。

 

「たわらノーロード NYダウ」も選択肢に

おもしろいのはアセットマネジメントOneの「たわらノーロード NYダウ」もラインアップに入ったところでしょう。

NYダウに連動するインデックスファンドがiDeCoに入れているところはそう多くありません。

アメリカ株の30銘柄と分散効果は高くありませんが、アメリカ株だけに投資したいという方にはひとつの選択肢になります。

国内債券クラス

商品名委託会社信託報酬純資産
三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)三菱UFJ国際投信0.1296%205.07億円

国内債券は「三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)」

国内債券クラスは「三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)」です。

こちらも0.1296%と低コストになっています。

海外債券クラス

商品名委託会社信託報酬純資産
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス三菱UFJ国際投信0.1836%13.06億円
たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>アセットマネジメントOne0.2160%19.70億円
iFree 新興国債券インデックス大和証券投資信託委託0.2376%14.59億円

海外債券クラスも低コスト

先進国債券クラスは「eMAXIS Slim 先進国債券インデックス」で、0.1836%で投資することができます。

新興国債券クラスには、大和証券投資信託委託の「iFree 新興国債券インデックス」を入れています。

ここにマネックス証券の設計者の思想が現れているかもしれません。

とにかく、インデックスファンドは最低コストのものを投入するというスタンスです。新興国債券で0.2376%と断トツに低コストの「iFree 新興国債券インデックス」が入っています。

国内外REITクラス

商品名委託会社信託報酬純資産
DCニッセイJ−REITインデックスファンドAニッセイアセットマネジメント0.2700%3.78億円
野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)野村アセットマネジメント1.0260%216.8億円
三井住友・DC外国リートインデックスファンド三井住友アセットマネジメント0.3024% 10.40億円

REITクラスも低コスト

REITクラスも低コストです。

国内REITには「DCニッセイJ−REITインデックスファンドA」(0.2700%)が入っています。

海外REITは「三井住友・DC外国リートインデックスファンド」(0.3024%)です。いずれも低コストの選択肢になっています。

バランス型

商品名委託会社信託報酬純資産
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)三菱UFJ国際投信0.1728%84.55億円
ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型ラッセル・インベストメント1.2312%9.43億円

最大の注目は「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」

低コストのバランス型投資信託のなかで、今最も急速に資産を集めている「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」が入りました。

これ1本を選べば8資産に分散投資ができて、バランス型投資信託としては最低コストクラスの0.1728%(税込)です。

ここがマネックス証券iDeCoの最大のセールスポイントかもしれません。

また、「eMAXIS Slim」シリーズは、受益者還元型の信託報酬を導入しています。

500億円未満の部分 0.16%

500億円以上1000億円未満の部分 0.155%

1,000億円以上の部分 0.150%

投資信託選びに迷ったら、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」1本を選べばいいわけです。

初心者にとってもわかりやすく選びやすいラインアップになっています。

 

コモディティ

商品名委託会社信託報酬純資産
ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)日興アセットマネジメント0.3996%75.12億円

ゴールドも低コスト

金に投資するコモディティクラスの選択肢も用意されました。

「ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)」となっています。

低コストの選択肢になっています。

マネックス証券iDeCoのおすすめ商品は「eMAXIS Slim」

マネックス証券は、幅広い選択肢をコンセプトに、多くの地域やアセットクラス(投資対象資産の種類)に投資可能な21投資信託・1定期預金の商品を取り揃えました。

マネックス証券のiDeCoの良さは、コスト最安に追随するコンセプトの三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim 」シリーズが選べるところです。

「eMAXIS Slim」シリーズを選んでおけば、アセットクラス最安が継続的に維持されることになります。

他社と比較しても低コストのラインアップになっています。

「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」を選べば、これ1本で低コストで資産形成ができます。

業界最低水準でiDeCoを継続的に利用できるのがマネックス証券iDeCoのいいところです。

長期で低コストが維持されるiDeCoで資産形成を進めていきたいですね。

以上、マネックス証券iDeCoのおすすめ商品を比較!…という話題でした。

 

参考リンク:

マネックス証券のiDeCoのロボアドバイザーはなかなか優秀です。一度試してみる価値はあると思います。

 

iDeCoを扱う金融機関は200社近くあります。全体のなかでどの金融機関がいいのか知りたい方は、こちらを参考にしてください。

 

iDeCoの資産配分の方法などについては、いい本がたくさんでています。自分のお金です。本で基本的知識を身につけたいですね。

 

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なるたく

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40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



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