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今も「たわらノーロード先進国株式」を買い続ける理由。

time 更新日:  time 公開日:2018/08/01
今も「たわらノーロード先進国株式」を買い続ける理由。

コメント欄にご質問をいただきました。

なぜ「たわらノーロード先進国株式」を買い続けているのですか?というご質問です。

いいご質問ですね。今の気持ちを整理してみたいと思います。

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なぜ「たわらノーロード先進国株式」なのか

アツシさんからのご質問です。

いつも、参考にさせて頂いています。

先進国株に最安のemaxis slimではなく、

たわら先進国を買い付けしているのは、

何か理由があるのですか?

ありがとうございます。

なぜ最安のeMAXIS Slimではなく、たわらなのか。

ご質問を読んだその瞬間に「たしかに、そうですよね。」とは思いました。

ごもっともな疑問だと思います。

私は、「たわらノーロード先進国株式」は、実質コストが低く安定しているので、2016年から購入を続けています。

なぜ乗り換えないかといえば、面倒くさいからです。

本当に面倒だなと思っているだけなのですが、せっかくなので、もう少し真面目に実質コストを比べてみました。

「eMAXIS Slim先進国株式」の実質コスト

現在の最安は「eMAXIS Slim先進国株式」です。信託報酬が税込0.11722%です。

実質コストも報告書をみるかぎり低いようですし、運用も安定しているようです。

たわら男爵さんの計算によれば、「eMAXIS Slim先進国株式」の実質コストは下記のとおりになります。

 

eMAXIS Slim先進国株式の実質コスト

 0.11722%+0.7885%=0.19657%(推定)

eMAXIS Slim先進国株式の純資産

 177.23億円(2018年8月1日現在)

ニッセイも信託報酬を引き下げましたが、「eMAXIS Slim先進国株式」は実質コストで先進国株式クラスで最安になります。

2017年2月27日に設定された「eMAXIS Slim先進国株式」は、わずか1年半で急激に資産を増やしています。

「たわらノーロード先進国株式」の実質コスト

「たわらノーロード先進国株式」の信託報酬は税込0.216%です。

「たわらノーロード先進国株式」の実質コストは、私も以前計算しました。

 

たわらノーロード先進国株式の実質コスト

 0.216%+0.038%=税込0.254%(推定)

たわらノーロード先進国株式の純資産

 256.68億円(2018年8月1日現在)

たわらノーロード先進国株式は、信託報酬以外のコストが少ないのが特徴です。

2015年12月18日に設定された「たわらノーロード先進国株式」です。資産を少しずつ伸ばしていますが、純資産の増加は少しずつ鈍化しているというのが現状です。

「たわらノーロード先進国株式」も優秀

このように、現時点での実質コストでの最安は「eMAXIS Slim先進国株式」ということになります。

ただ、両者の差は推定で0.05743%です。

信託報酬以外のコストだけに注目すると、じつは「たわらノーロード先進国株式」のほうが優秀なのです。

たしかに、現時点では「eMAXIS Slim先進国株式」が最安ですが、仮にもし「たわらノーロード先進国株式」が少しでも信託報酬を引き下げたら、どうなるでしょうか。

同率に引き下げなかった場合でも、実質コストまで考えると、少しの引き下げで逆転する可能性もあるところです。

「たわらノーロード先進国株式」の今後を確認したい

問題は「たわらノーロード先進国株式」が信託報酬の引き下げを行うかどうか、というところでしょう。

「たわらノーロード先進国株式」を運用するアセットマネジメントOneは、昨年12月に「たわらノーロード」シリーズの信託報酬を引き下げたという実績があります。

 

アセットマネジメントOneが「たわらノーロード」シリーズの価格改定をする可能性も残されています。

わずかな差で頻繁に乗り換えたくないという気持ちもありますし、安定的な運用をしている「たわらノーロード先進国株式」には頑張ってほしいという思いもあります。

ただ、「たわらノーロード」シリーズは、販路を大幅に増やしていますので、機動力という意味では重いかもしれませんね。

ホームページをみると、信用金庫を含めて販路が急激に拡大していることがわかります。

「たわらノーロード」シリーズが今後どのようなシリーズに育っていくのか、もう少し様子をみたいというのが現在の私の心境です。

年内の動きに注目したいと思います。年内に動きがないこともありえますが、そのときはそのときで考えようと思います。

アセットマネジメントOneは、最近目立ったニュースが少ないですね。

ライバルに負けない動き、影ながら期待しております。

以上、今も「たわらノーロード先進国株式」を買い続ける理由…という話題でした。

 

参考リンク:

今年のファンドオブザイヤーでは「たわらノーロード先進国株式」に投票しました。いいファンドですので、ブランド戦略も頑張ってほしいと思います。

 

iDeCoでは、楽天証券iDeCoで「たわらノーロード先進国株式」をひたすら買う戦略です。楽天証券iDeCoは、先進国株式クラスが「たわらノーロード先進国株式」です。

 

乗り換え自体は、あまり頻繁に行いたくないという気持ちもあります。気にしすぎると、単純に落ち着かないということに気づいて、距離をおくようになりました。

 

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40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



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