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信託報酬の計算方法。お金に換算するといくらになる?

time 更新日:  time 公開日:2018/02/21
信託報酬の計算方法。お金に換算するといくらになる?

積立投資をするなら、コストを意識することが大切です。

ですが、信託報酬と聞いても、どれくらいの手数料になるのかがわかりにくいところがあります。

バンガード社のコラムが大事な点を指摘してくれています。ご紹介したいと思います。

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信託報酬の計算方法

投資信託の信託報酬というのは、1年間にかかる手数料のことです。

たとえば、信託報酬が0.2%といわれても、それがいくらくらいの手数料なのかはイメージしにくいですよね。

バンガード社のコラムがこれを指摘してくれています。

わかりやすいですね。信託報酬が金額でイメージすることができます。

コラムでは次のように指摘しています。

大抵の投資信託は購入時に手数料が発生しますが、楽天・バンガード・ファンドにはつみたてNISA、一般口座からの投資共に購入時に販売手数料が一切かかりません。このような手数料を省くことが重要なのは、「手数料分が運用資金となって成長する」ためだと塚本は言います。

楽天・全米株式インデックス・ファンドはバンガード・トータル・ストック・マーケットETFを、また楽天・全世界株式インデックス・ファンドはバンガード・トータル・ワールド・ストックETFを主要投資対象としています。実質的な信託報酬はそれぞれ0.1696%、0.2396%程度で、最大積立額の年間40万円に対し、それぞれ1年間で約680円、960円となります。

「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)」の信託報酬は0.1696%、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)」は0.2396%程度です。

「つみたてNISA」で40万円を投資した場合、それぞれ1年間で約680円、960円の手数料となります。

金額をイメージするための簡易な計算方法は次のとおりです。

1年間の投資額×信託報酬

これで手数料がいくらになるのかがわかります。

たとえば、信託報酬が1%程度の商品もたくさんありますが、1%の信託報酬だと40万円で4,000円の手数料になります。信託報酬で大きく違ってくることがわかると思います。

手数料が低ければそれだけ元本を積み重ねることができますし、複利にも影響してきます。

コストはコントロールできる

資産形成にはコストを意識することが大切です。

市場の変動はコントロールできませんが、コストならコントロールできます。

コントロールできるところは、きちんと管理していきたいですね。

以上、信託報酬の計算方法。お金に換算するといくらになる?…という話題でした。

 

参考リンク:

長期投資では、手数料の差が複利でより大きな差になります。コストが重要です。

 

積立投資をはじめるときには、低コストの投資信託を選ぶことが重要です。投資信託には次の3つのコストがかかります。

 

投資信託には、信託報酬の他にもその他のコストがかかります。実質コストも慣れたら確認していきたいですね。

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コメント

  • 1月に一括で購入した場合の計算でしょうか?
    つみたてNISAで毎月積み立てた場合でも、
    この計算式が成り立つか教えて頂けないでしょうか。

    by やまだ €2018年2月22日 12:10 AM

  • やまださん

    コメントありがとうございます。
    そうですね。紹介したのは40万円を一括購入して1年保有した概算になります。
    毎月積立した場合には、この計算式ではうまくいきません。毎月積立での計算はなかなか難しいですね。

    なるたく

    by loloinvestors €2018年2月22日 10:39 PM

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なるたく

40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



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