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ロボ・アドバイザーを楽天証券がこの夏から導入

time 2016/04/08

ロボ・アドバイザーを楽天証券がこの夏から導入

楽天証券がロボ・アドバイザーを用いたサービスをこの夏から導入するそうです。昨日の日経新聞で報道されています。

楽天証券から公式にプレスリリースもでています。詳細はまだわかりませんが、サービスの概要を確認してみます。

投資運用業及び投資助言・代理業の登録完了 ロボ・アドバイザーを使ったラップサービス“楽ラップ”“を開始(公式プレス)

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楽天証券のロボ・アドバイザーとは

新聞記事によれば、質問に答えるとインターネット上でポートフォリオを作成し、具体的な金融商品も提案するサービスになるようです。

ネットでリスク許容度や投資期間などを質問。その上で同社が扱う2千本強の投資信託を対象に投資家ごとに適した資産配分を提案・運用する。

 

営業員を通じて顧客データを入力した後、ロボ・アドが世界中の上場投信(ETF)から顧客に合った組み合わせを判断する。手数料や最低投資単位などは今後詰める。

プレスリリースには、「インターネット上で15 問前後の選択式の質問に答えることで、ライフプランや投資ニーズに合った資産配分を提案する診断プロセスを採用する」と書かれています。

利用するうえでのコストは?

コストも未定のようですが、新聞記事には年率1%を下回る業界最低水準を目指すとあります。

対面型金融機関の場合、ラップ口座の手数料は年率2~3%程度が主流。楽天証券は営業員の役割をロボ・アドに置き換えてコストを下げ、同1%を下回る業界最低水準を目指す。資金が豊富でない若年層も利用しやすいよう最低投資単位を10万円と小口に設定する。

楽天証券のロボ・アドバイザーは、ラップサービスとして提供されるようです。

「楽天証券ラップサービス(愛称:楽ラップ)」 という名称をみて、少しの不安も感じていないというとウソになりますが、今後の展開に期待したいと思います。

日本でもロボ・アドバイザーが本格化するか

日経マネー2016年5月号でバートン・マルキール教授がロボ・アドバイザーの未来を予言しています。この日経マネーの記事でロボ・アドバイザーに興味を持ったところです。

同教授は、時間はかかるだろうが数十年後には確実に、ITがファイナンシャルアドバイザーの役割を担い、資産運用も同時に行うと指摘しています。

ロボ・アドバイザーと聞くと、どうもアイキャッチ画像のようなイメージを想像してしまいますが、長い目でみれば、日本でもロボ・アドバイザーが本格化するのかもしれません。

こうなってくると、本家アメリカでのロボ・アドバイザーというものはどんなものなのか、あらためて興味がでてきました。

楽天証券さんには、いいサービスになるよう頑張ってほしいです。

楽天証券でサービスがスタートしました(追記)

楽天証券のロボ・アドバイザーが2016年7月2日からスタートしました。

資産配分の無料診断は誰でも体験することができます。試してみましたが、なかなかよくできていると思います。

 

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40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



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