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資産配分をもどすためにリバランスを実行する。

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資産配分をもどすためにリバランスを実行する。

資産配分を目標通りにもどすために久しぶりにリバランスを実行しました。

資産配分をずっとほったらかしにしていたので、考えてみたら久しぶりのリバランスになります。

リバランスの内容をまとめて、久しぶりにブログを更新したいと思います。

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リバランスとは「安く買って、高く売る」魔法使い

リバランスというのは、崩れてきた資産配分を元通りにすることをいいます。

投資のバイブル『ウォール街のランダム・ウォーカー』の著者であるバートン・マルキール教授は、「リバランスは「安く買って、高く売る」指令を出してくれる魔法使い」と表現しています。

リバランスの主要な目的は、崩れた資産配分を元の比率に戻すことで、リスクを想定の範囲内に抑えるためです。ですが、それだけではなく、リバランスは投資成績の向上にも効果があります。

自然と、高い資産を売り、安い資産を買うことになるからです。

定期的に実行することで投資成績が向上します。私はこの理論を知って、リバランスの考え方が好きになりました。

よく行われているリバランスの方法は、比率の下がった資産を買い増すことで行う「ノーセルリバランス」とよばれるものです。ノーセルリバランスですと、売却にともなう税金を支払わずにすみます。

ただ、私の場合、それなりにほったらかしていたことと、上昇相場で自分の株式クラスの資産はかなり大きくなっていました。

計算してみると、「ノーセルリバランス」ではかなりの金額を買い増す必要があります。

そこで、高くなった資産を売って、安くなった資産を買うスタンダードな方法をとることにしました。

今回のリバランスの内容

リバランスは次のようにしました。

一部売却

  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim新興国株式インデックス

追加購入

  • 個人向け国債変動10年
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド

資産配分をもどすための範囲で一部を売却です。

そして、個人向け国債変動10年と先進国債券クラスを追加で購入しました。

楽天証券では、個人向け国債変動10年のポイントキャンペーンを先日やっていましたので、そのときに購入しました。

このリバランス実施により、日本株式10%、先進国株式40%、新興国株式20%、先進国債券10%、日本債券20%という想定通りの資産配分にもどすことができました。

リバンランスをすることで、自然と「安く買って、高く売る」ことができます。

自分のなかで納得のいくリバランスを実施できました。

リバランス不要の積立投資もひとつの方法

最近では、リバランス不要の積立投資のほうが一般的になりましたね。

たとえば、全世界株式型のインデックスファンドやバランス型投信、米国株式1本の方などです。

そうした投資信託1本で積立をしている人にとってはリバランスは不要です。

最近では、「eMAXIS Slimオールカントリー」などの便利なインデックスファンドもでてきていますので、これ1本でリバランス不要の投資もありだと思います。

私の場合は、ほぼ10年間をこのやり方でやってきたので、資産配分を確認して手動でリバランスをするやり方に慣れてしまい、リバランスを手動で行うほうが心地よくなっています。

リバランスで元通りになる感じが好きです。

コロナ禍で株式は好調ですが、好調なときこそリスクを確認してみるチャンスです。

自分のリスク許容度の範囲で長期に資産形成をしていきたいですね。

以上、資産配分をもどすためにリバランスを実行する…という話題でした。

 

参考リンク:

リバランスって何?という人は参考にしてください。リバランスの基本をまとめています。

 

リバランスを粛々と続けるのは悪くない投資法です。「整う」感じが私は好きです。

 

積立投資なら続ければ利益がでます。気長に続けて利益がでる仕組みを実感できると、見える景色が変わってきます。

 

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なるたく

なるたく

40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



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