2021/08/13
楽天証券の楽天カード決済の投信積立は、資産形成に有利になると実感するようになりました。
毎月積立額の1.0%の楽天ポイントの付与で、スマホ代を支払わない月もでてきました。
私の楽天ポイントの利用状況をご紹介したいと思います。
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楽天カード決済の投信積立は1.0%ポイント付与
楽天証券で楽天カード決済で投信積立をすると1.0%の楽天ポイントが付与されます。
私は毎月上限の5万円分を楽天カード決済の投信積立をしていますので、投信積立だけで1ヶ月で500ポイントが付与されています。
1年で考えると6,000ポイントの付与になります。
スタートした当初は大した金額ではないと思っていましたが、意外と使い勝手があるものです。
私の場合、楽天市場で使うこともありますが、店舗で使うことも多いです。
店舗では、北海道内に多くあるツルハドラッグでよく使っています。
ツルハドラッグの5%割引の日に楽天ポイントで支払って、さらにツルハのポイントも貯まりますので、必要な日用品はこうした使い方で購入しています。
また、子どもが好きなマクドナルドも、よく楽天ポイントで利用しています。
このほかにも楽天ポイントで支払える店舗が増えてきていますね。かなり重宝しています。
楽天モバイルは期間限定ポイントで支払い
投信積立でのポイント付与は期間限定ポイントです。期間限定ポイントの場合は、投資信託の買いつけに使うことができません。
そこで、私は楽天モバイルでの支払いに利用しています。
楽天モバイルなら期間限定ポイントが使えるので、ポイントを使う設定にしています。これが思いのほか便利です。
電話は楽天モバイルですが、今月の支払いはポイントの支払いで0円でした。
電話代があまりかからなくなっているので、お得感があります。
せっかくのポイントも浪費してしまったら資産形成につながりません。楽天モバイルと期間限定ポイントは相性がいいと思います。
楽天モバイルを利用するとSPUが2倍になりますので、自然にポイントが貯まっていく感じです。
現状は楽天証券で楽天カード決済が最適解
これから「つみたてNISA」をスタートするという方は、現状では、楽天証券に口座を開設して楽天カード決済で積立するのが最適解だと個人的には思います。
投資信託の積立で1.0%の楽天ポイントが付与されるのですから、資産形成をしながら楽天ポイントが貯まっていきます。
楽天が嫌い…という方もいるかもしれませんが、そういうこだわりがなければ、現状では最適解ということで間違いないと思います。
楽天証券を口座開設したら楽天カードを作りましょう。楽天カードとの組み合わせで、資産形成が加速していきます。
資産形成をするなら有利に働く仕組みを利用していきたいですね。
以上、楽天証券の楽天カード決済の投信積立は、資産形成に有利になる…という話題でした。
参考リンク:
資産形成をしたいなら固定費をコントロールすることです。auから楽天モバイルにしてから、ランニングコストも減りました。使い勝手も上々です。
楽天ポイントの通常ポイントは、投資信託を購入することも多いです。浪費しないですむので、消費以外の選択肢があるのは助かります。
投信保有でのポイント付与率も楽天証券が1番お得です。楽天ポイントが使える場所が増えているので、ザクザク貯まる感じで気に入っています。