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誰でも積立投資ができる時代へ。インデックスファンドを使った積立投資のコツを研究するブログ。長期、分散、積立で資産形成を目指します。

「長期・分散・積立」という基本の重要性。

time 2018/02/06

「長期・分散・積立」という基本の重要性。

今日は世界的に下落基調の一日でした。日経平均もそれなりに下がりましたね。

世界市場ではよくあることですが、上昇相場が続いていたので、こういう下落は久しぶりな感じがします。

こんなときに思うのは「長期・分散・積立」という基本の重要性です。

確認するにはいいタイミングかもしれません。

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「短期・集中・一括」だとどうなるか

こんなタイミングで考えてみたいのは、「短期・集中・一括」の投資をした場合にどうなるかということです。

投資のタイミングを間違えて一括投資をすると、大幅な下落に見舞われることになります。

特に昨年末まで相場がよかっただけに、「短期・集中・一括」で狙っていた方には、今日の大幅な下落で不安に思っている人もいるかもしれません。

そして、下落でソワソワして悲しい気分になっているのは、近いうちに投資で利益確定したいと思っている人でしょう。利益確定しようとしているのですから、下がったら困りますよね。ソワソワする気持ちもわかります。

また、「短期」と「集中」で一攫千金を狙っている人のなかにも、頭を抱えて動揺している人もいるかもしれません。

「長期・分散・積立」なら問題なし

「長期・分散・積立」なら問題ありません。

なぜなら「長期」ですので、投資資金をしばらく利益確定しないからです。仮に今が評価損でも、売らないかぎりは「損」は確定しません。

また、広範に「分散」されるインデックスファンドであれば、個別株と違って倒産リスクもありませんので、下落相場で資産がゼロになることもありません。

私はしばらく利益確定しないつもりなので、短期的に下落相場がきてもほとんど気にしていません。

下落相場で世間が狼狽する可能性もありますので、生活防衛資金をキープしたうえで、惑わされずに着実に自動で「積立」できる環境を作っておきたいところです。

つみたてNISAは「長期・分散・積立」

今年からスタートした「つみたてNISA」がいいところは、制度的に自然と「長期・分散・積立」になるところです。

ついでに金融庁が「地雷商品」を除去してくれていますので、商品選びで大きな失敗をすることもありません

多くのみなさんに知ってもらいたい仕組みが「つみたてNISA」です。

今年は中長期的に調整に入るかもしれません。

「つみたてNISA」がはじまったタイミングで調整がくるのは、いいトライアルになるかもしれませんね。

このブログを読んでいる方の多くは、近いうちに利益確定をしない人だと思いますので、そうであれば「安く買える」と思って、たんたんと積立を続けましょう。

積立投資を最近スタートした方は、ドラクエでいえば「最初の洞窟」に入るあたりのイメージです。

相場次第で敵は少しずつ強くなります。少額から慣れていきたいですね。

以上、「長期・分散・積立」という基本の重要性…という話題でした。

 

参考リンク:

こんなときは、まずは「投資の基本」を知っておきたいところです。多くの人が「下がれば悲しむ」ということをしていますが、むしろ逆です。長期投資の基本を理解できていないかもしれません。

 

積立投資はドラクエです。大人になってから「ほったらかし」でできる世界をめぐる冒険です。

 

メディアはここぞとばかりに騒ぐかもしれませんが、長期なら気にする意味はほとんどありません。

 

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なるたく

なるたく

40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



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