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ノーロード投資信託とは「販売手数料なし」、語源は「荷物」です

time 2016/02/07

ノーロード投資信託とは「販売手数料なし」、語源は「荷物」です

「ノーロード投資信託」という用語も、一般的にはまだまだ浸透していない用語のひとつです。

私も初めて「ノーロード投資信託」と聞いたとき、アヤシイ金融商品ではないかと疑いました。しかし、確認してみるものですね。むしろ、いい意味の用語です。

「ノーロード投資信託」の意味を確認したいと思います。

 

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ノーロードの意味は「販売手数料なし」

ノーロードとは、「販売手数料がかからない」という意味です。

投資信託では、「ノーロード投資信託」、「ノーロードファンド」などとも呼ばれています。

「販売手数料なしの投資信託」といってくれればわかりやすいですが、証券会社はあまりそういう表現はしませんね。それでは格好悪いという判断でしょうか。

とりあえず、ノーロードは「販売手数料なし」とおぼえればいいと思います。

 

ちなみに語源は、「荷物」

とはいえ、「販売手数料なし」のことを、なぜノーロードというのでしょうか。

 

ノーロードは、英語のno-load からきています。

loadとは、「〔船などが〕荷物を積み込む」という意味です。

辞書には、no-loadについてこう書いてあります。

 

  • no-load
  • [名]無負荷、無荷重
  • [形]手数料なしで売り出される

 

語源としては、「荷物を積み込む」という意味のloadが、否定の意味のnoをともなって、「手数料なしで売り出される」という意味になっているようです。

 

販売手数料を確認して投資信託を選ぼう

ノーロード投資信託を選べば、投資信託を購入する際に販売手数料がかからないということになります。

もっとも、少し面倒なのは、それを売っている販売会社が違えば、同じ投資信託でもノーロードの場合とノーロードではない場合があるということです。

これはスーパーで食品を買うのと同じです。スーパーでは、同じ食品でも値段が違います。

それと同じように、投資信託を買う場合にも、どこで買うかによって、同じものを買う場合でも販売手数料が異なる場合があるのです。

そして、ノーロードの投資信託であれば、それがいい投資信託だ、ということにもならない点も注意する必要があります。ノーロード投資信託のなかには、他の費用がべらぼうに高いという投資信託もあります。

ノーロードかどうかは、投資信託を購入する際のひとつの重要な目安ということになります。

 

積立投資をするならノーロードがいい

私のような少しずつ積立投資する場合には、ノーロードがいいでしょう。

なぜなら積立投資の場合、毎月、投資信託を購入することになります。投資信託の数だけ購入手数料を支払うことになります。

ですので、ノーロードじゃない投資信託を選ぶと、購入手数料だけで大変な金額になります。

 

まとめ

投資信託をはじめるときは、販売手数料を確認して購入することが基本中の基本となります。

積立投資をはじめる人は、余計な「荷物」を負担しないよう、「ノーロード投資信託」を選ぶようにしましょう。

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プロフィール

なるたく

なるたく

40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



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