低コストの投資信託で資産形成 | LoLo Investors

誰でも積立投資ができる時代へ。インデックスファンドを使った積立投資のコツを研究するブログ。長期、分散、低コストで資産形成を目指します。

資産配分

資産配分

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資産配分と主な投資商品

主な積立商品(2017年2月時点)

特定口座

日本株式

先進国株式

新興国株式

先進国債券

日本債券

NISA口座

すべて楽天証券で購入しています。

 

アセットアロケーションは日本株式10%、先進国株式30%、新興国株式20%、先進国債券10%、日本債券30%にしています。

計算上は、期待リターン4.48%、最大損失は年20%程度です。30%を超える想定外のマイナス相場も想定して、その場合でも積立投資を続けられるアセットアロケーションにしています。

積立投資をスタートしたのは2012年6月からです。4年半が経過した2017年1月時点の運用成績は下記の記事でまとめています。

 

投資期間に制限があるNISA口座についてはアセットアロケーション外の扱いとし、5年間の運用で損を出さないことを目指して低コストのバランス型投信で運用しています。

 

投資の基本方針

投資の目的について

特定口座の積立については、原則として60歳以降のための資産形成と考えています。

NISA口座は、投資のメインではなく、いわば「おやつ」です。運用期間が限られているため、利益が生じた場合には利益確定も考えています。

投資は一生続けていきたいと思っています。

投資に回すお金について

毎月の給与からどのくらい投資にまわすかも考えておくといいと思います。

私の方針は次のようになっています。

  • 安全資産(生活防衛資金と預貯金)と投資にまわすお金の2つに分ける。
  • 生活防衛資金は生活費2年分を確保する(楽天銀行で管理)。
  • 毎月の収入の1/4を積立資金とし、そのうち3/4を投資(リスク資産)にまわし、1/4をメインバンクの積立式定期預金口座(安全資産)にまわす。いずれも自動で毎月積立するようにしておく。
  • ボーナスなどの臨時収入については、その1/4程度を投資(リスク資産)にまわす。
  • 安全資産(生活防衛資金と預貯金)と投資にまわすお金(日本債券クラスを含む)の比率の理想は5:5とする。臨時収入が入ったときなどに大きな割合で把握しておく。

無リスク資産をどれくらい保有するかがポイントだと思います。

 

投資で経験する「波の大きさ」について

アセットアロケーションは日本株式10%、先進国株式30%、新興国株式20%、先進国債券10%、日本債券30%にしています。

先進国株式クラスをコアにしつつ、新興国の長期的な成長に対する期待から新興国株式クラスを多めにしています。

5資産を組み入れているのは、世界分散投資がリスクを低減させるという考え方にもとづきます。広く世界に向けて分散投資をすることは、リスクを低くしてリターンを得ることができる合理的な方法です。

 

日本債券クラスを保持しているのもリスク低減のためです。長期で資産形成をするためには守りの資産クラスも保持しておきたいという理由から、日本債券クラスもアセットアロケーションに入れています。

いろいろ考えて試してみましたが、自分の場合はやや保守的にも見えるアセットアロケーションのほうが相性がいいようです。

日々の活動に集中できることが重要であって、投資はあくまでサブの位置づけです。仮に歴史的な暴落に遭遇したとしても、落ち着いて日々を過ごせるよう、現在のアセットアロケーションにしています。

これから積立投資をはじめる方は、こうした基本方針を考えてみるといいと思います。基本方針の決め方については別の投稿も参考にしてください。

 

投資信託の選び方

投資信託は、原則として各資産クラスの指数に連動するインデックスファンドを選択しています。

ファンドを選ぶ基準は、①ノーロードか、②信託報酬が低いか、③安定的な運用が期待できるかの3つです。

各資産クラスのインデックスファンドは、信託報酬が最も低い投資信託を積極的に選ぶようにしています。日本債券クラスは、個人向け国債変動10年を購入しています。

投資信託の低コスト競争は喜ばしいところですが、投資信託は頻繁に乗り換えないようにしています。

乗り換えた場合でも、これまで積み立てた投資信託は基本的に保有しています。投資信託の売却回数をできるだけ少なくして、バイ&ホールドに徹するのが利益を出すための基本になると考えています。

 

積立投資のメリット

インデックスファンドを使った積立投資は、全世界に分散投資をして、時間を味方につけることで成果を求める投資法です。

はじめての人でも月500円から積立投資がはじめられます。低コストのバランス型投信を使えば、株、債券、先進国や新興国にバランス型投信1つでかんたんに世界分散投資ができます。

資産運用のポイントは、時間を味方につけること、株や債券、先進国や新興国に分散投資すること、低コスト投信でしくみをシンプルにすることです。安定的に増やすためには、長期、分散、低コストが重要になります。

年齢や家族構成、預貯金の割合といったその人の状況の違いから、とれるリスクは人それぞれです。ご自身のとれるリスクに見合ったアセットアロケーションを設定するのがいいと思います。

 

*投資は自己責任でお願いします。

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積立投資の基本

プロフィール

なるたく

なるたく

40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



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