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「つみたてNISA」の商品、120本を超える見通しへ。

time 2017/09/02

「つみたてNISA」の商品、120本を超える見通しへ。

来年の2018年1月から「つみたてNISA」がはじまります。

これまでのNISAと違って、条件を満たしたものだけが「つみたてNISA」の対象となります。

今年3月時点では50本程度といわれていましたが、日経新聞によれば「つみたてNISA」の対象商品は120本を超える見通しとなっています。

 

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「つみたてNISA」対象の商品が増加

つみたてNISAというのは、年間40万円20年間までについて、投資で得る配当や売却益を非課税にする制度です。

個人投資家の利益にならない投資信託は排除する」という方針なのが「つみたてNISA」です。かんたんにいえば、投資対象とすべき投資信託を金融庁が選別してくれるということです。

今年3月の時点では50本程度とされていましたが、日経新聞の記事によれば対象投信は増加しているといいます。

7月末までの金融庁への事前相談で、つみたてNISAの対象になる投信は114本、上場投資信託(ETF)が6本だった。実際に届け出が始まる10月にはさらに増える可能性がある。

つみたてNISAの条件は販売手数料がゼロで、保有時にかかる信託報酬は国内資産で運用するインデックス投信の場合、0.5%以下だ。事前相談のあった投信の信託報酬は平均0.27%で、金融庁が設定した条件を大幅に下回った。

この記事によれば、7月末時点で120本が「つみたてNISA」の対象になるそうです。信託報酬の平均が0.27%ということですから、相当な低コストの投資信託がラインアップされていることになります。

具体的なラインアップの公表が楽しみなところですが、ラインアップの公表は10月の予定だそうです。

「つみたてNISA」で低コスト化

「つみたてNISA」のスタートにより確実に投資信託の低コストが進んでいる印象があります。最近、新規設定の投資信託の話題も多くなっています。

「つみたてNISA」効果ですね。

個人投資家にとっては「地雷を踏まなくていい環境」が整いつつあるということです。

投資に興味があるけど、はじめてで何を選んだらいいかわからない…という投資がはじめての方は、「つみたてNISA」の対象となる投資信託を選べばいいということです。

もっと端的にいえば、「つみたてNISA」の対象とならない投資信託は選ぶ価値が疑わしいということもできます。

間違った商品を選んで損をしたくない…というのは多くの人が思うところです。そうであれば、「つみたてNISA」対象の投資信託を選んでおけば、どんな方でも、手数料の高い投資信託を間違って買うということは避けられます。

こうした環境を味方につけて積立投資をスタートできる人が増えるといいですね。

以上、「つみたてNISA」対象の投資信託は120本を超える見通しへ…という話題でした。

 

参考リンク:

「つみたてNISA」の対象ファンドも金融庁から正式に発表されました。低コストの長期投資に向いた商品に絞り込まれています。

 

金融庁はつみたてNISAを「顧客に寄り添った商品」に限定する方針です。ポイントについてはこちらを参考にしてください。

 

つみたてNISAは、金融機関各社が「顧客本位」の経営姿勢にシフトするための政策です。金融庁森長官のメッセージで考え方がわかります。

 

積立投資の基本的な知識の普及が重要になります。基本的知識を身につけて資産形成ができる人が増えるといいですね。

 

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プロフィール

なるたく

なるたく

40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



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