低コストの投資信託で資産形成 | LoLo Investors

誰でも積立投資ができる時代へ。インデックスファンドを使った積立投資のコツを研究するブログ。長期、分散、積立で資産形成を目指します。

投資信託の購入価格や評価額は、忘れるくらいがちょうどいい。

time 2016/04/07

投資信託の購入価格や評価額は、忘れるくらいがちょうどいい。

積立投資の基本ルールとして、重要だと思うことがあります。

それは、「投資信託の購入価格や評価額は、忘れるくらいがちょうどいい」ということです。これは積立投資をしていての私の実感です。

今日はタイトルがぱっと思い浮かんで、自分でまとめようと思ったのですが、すでにすばらしい知恵がネット上にありました。紹介したいと思います。

sponsored link

投資信託をいくらで買ったかは意味がない

なんでも検索してみるものです。googleで「インデックス投資 購入価格 忘れる」で検索してみると、投資信託の購入価格は長期投資ではあまり意味がないということを、インデックス投資アドバイザーのカン・チュンドさんが2010年にブログに書かれていました。

 

ブログでは、投資信託の評価額が下落したことを気にする方に対して、丁寧に説明されています。私なりにポイントをまとめると次の2つです。

  • 投資信託の購入価格は、自分がこだわっているだけで、意味がないということ
  • 自分の購入価格を、投資信託を売却する「判断材料にすべきではない」ということ

購入価格を気にすると、現在の評価額が高いとか低いとかが気になります。でも、現金化するタイミングでないのであれば、そのときの自分の購入価格や現在の評価額には大きな意味はありません。気持ちはわかりますが、売却するのでなければ関係がないのです。

投資信託の評価額も気にしない

投資信託の評価額も気にしないほうがいいと思います。この点も「教えてgoo」にいい回答がありました。

「投資信託の評価額がどんどん下がっている。」というエントリーです。

相談者は、「このまま保有していて、先の見通しはどんなものなのでしょうか。何年も置いておけば、最初の購入金額にもどることはあるのでしょうか。」として、投資信託の評価額を気にしています。

商品や購入経緯についてもコメントがしたくなりますが、その点は今回スルーしておきます。

 

そこではma-fujiさんという方のコメントがベストアンサーになっています。清々しいコメントで私好みのアドバイスです。一部を引用します。

なら、ほうっておくのが一番でしょう。まず、言えること、ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンです。安全で大きく確実に儲かる投資はないということです。

 

株もそうですが、目先の上がり下がりに一喜一憂していたのでは、精神的によくありません。私は多くの株を持っていますが、「一喜」はしますが、「一憂」はしないことにしています。大きく値を下げている銘柄もありますが、気にしていません。まあ、売らなければ損失は確定しませんから。

 

当面必要のないお金なんですから、とにかく、一度、投資していることを忘れることです。それができないなら、すぐに投資はやめたほうがいいでしょう。

 

投資信託を売るのは先のこと

今日自分が書きたいことは、すでにネット上に書かれていました。自分で考えたのは、「投資信託の購入価格や評価額は、忘れるくらいがちょうどいい」というタイトルだけでした。

今回のネット上の知恵をふまえて、積立投資をするうえで大事だと思っていることをまとめておこうと思います。

  • 投資信託の購入価格は忘れるくらいがちょうどいい
  • 目先の上がり下がりに一喜一憂しない
  • 売らなければ損失は確定しない
  • 当面必要のないお金だということを忘れない

積立投資をする目的は、将来のための資産形成です。投資信託を売るのはまだ先のことです。そこを忘れなければ、将来くるであろう下落相場もきっと乗り切れると思います。

下落相場を喜べるようになれば、本物です。

以上、投資信託の購入価格や評価額は、忘れるくらいがちょうどいい…という話題でした。

 

参考リンク:

投資信託の購入価格や評価額が気にならなくするための方法として、毎月定額で積立をしていくという方法があります。ドルコスト平均法は、投資初心者にとって有効な方法です。

 

sponsored link

down

コメントする




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

積立投資の基本

積立投資の準備

積立投資のはじめかた

プロフィール

なるたく

なるたく

40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



sponsored link

アーカイブ