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モーニングスターが「iDeCo(個人型確定拠出年金)サイトランキング」発表!

time 2016/10/17

モーニングスターが「iDeCo(個人型確定拠出年金)サイトランキング」発表!

投資信託の格付け機関であるモーニングスターが、Gomezのウェブサイトで「iDeCo(個人型確定拠出年金)サイトランキング」を発表しました。

iDeCoを扱う金融機関について、サイトの使いやすさやサービス状況を評価したランキングです。

iDeCoを利用したい人には大変参考になります。

【2017年3月9日に最新情報を反映しました。】

 

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ランキングの調査方法

この調査が信頼できると思うのは、ノミネートと調査方法をはっきりと公表したうえでランキングをしているところです。

サイトの使いやすさ、情報量と取扱商品の充実度、総費用で10点満点で審査したとあります。 一部を引用します。

「iDeCo(個人型確定拠出年金)サイトランキング」では、運営管理機関サイトのユーザビリティやサービス状況をさまざまな角度から分析・評価するために、以下の3つの視点からなる46項目のランキング・スコアカードを用います。各カテゴリは、以下のような評価内容となっています。

  • サイトの使いやすさ


ユーザーがウェブサイトで効率的に迷いなく情報収集できるかを評価します。文字の読みやすさ、リンクのしやすさに加え、ヘルプ・Q&A機能の実装、サイト表示速度、スマートフォン対応なども含まれます。

  • 情報量と取扱商品の充実度

個人型確定拠出年金に関する制度情報や特徴の掲載、シミュレーション機能の充実などコンテンツの充実度を評価します。取扱商品数や商品情報の詳細な掲載度合いも調査対象です。

  • 総費用


運営管理機関に支払う手数料や、投資信託の信託報酬などを評価します。当評価カテゴリは、最も総費用が抑えられていた運営管理機関に10点(満点)が付与され、2位以下はそれを基準とした相対評価となります。

サイトの使いやすさだけでなく、情報量や総費用のトータルでの総合評価ということになります。

総合評価ですので、上位の金融機関であればトータルで充実しているということになります。

注目の上位5社はこちら

では、注目のiDeCo(個人型確定拠出年金)サイトランキング、上位5位をみていきましょう。

評価は10ポイント(点)満点です。1位から順番にみていきます。

1位はSBI証券

1位はやはりSBI証券です。8.73ポイントでした。

サイトの使いやすさ、情報量と取扱商品の充実度、総費用で総合1位です。

つぎのように評価されています。

通常の証券サイトの上部に設置されるナビゲーションメニューにも「確定拠出年金」が入っており、同社のiDeCoに対する力の入れ具合がうかがえます。運用商品のページでは、ファンド分類、投資地域、信託報酬、トータルリターンなど数多くの検索軸が用意されており、またファンド詳細画面にも豊富な情報量が掲載されており、非常に充実したウェブサイトになっています。管理手数料や信託報酬など総費用の面からもコストメリットのある選択肢といえるでしょう。

貫禄の1位です。

2位は楽天証券

2位は楽天証券です。8.58ポイントでした。

つぎのようにわかりやすさと初心者向けのサイトが高評価となっています。

確定拠出年金の特設サイトを設置しており、わかりやすい構成と大きく見やすい文字などで「サイトの使いやすさ」で2位を獲得しています。節税シミュレーションではグラフも交えながら長期積立のメリットを示しているほか、初心者向けの情報が充実しています。

総費用面では第1位のSBI証券とほとんど同等の水準になっており、信託報酬を抑えた商品選定がなされています。

わかりやすさでは定評がある楽天証券です。はじめての人にもやさしい証券会社です。

SBI証券とのポイント差はわずかです。私もそういう印象をもっています。

3位はりそな銀行

3位はりそな銀行です。8.46ポイントでした。

りそな銀行のサイトは見やすくなっています。確定拠出年金に馴染みのない人にもわかりやすい解説で、そういう姿勢が高評価につながったのだと思います。

低コストの投資信託もそろえていて好感が持てます。

4位はスルガ銀行

4位はスルガ銀行です。8.44ポイントです。

商品の信託報酬はやや高めになってしまっていますが、口座管理手数料が0円になるところが評価につながったと思います。

5位は大和証券

5位は大和証券です。8.43ポイントでした。

2017年4月に大和証券はラインアップを一新しました。新興国クラスのインデックスファンドがありませんが、対面型の証券会社のなかでは好感の持てるラインアップになっています。全国の大和証券の店舗でも申し込み可能です。

金融機関選びで参考になる

以上、5位まで紹介しました。5位以下についてはリンク先で確認してください。

総評に大事な点が書いてあります。

それぞれの運営管理機関では選択できる運用商品の種類や数に大きな開きがあるため、その商品情報の充実度も確定拠出年金のサイトにおける重要な要素です。投資信託においては、基準価額や純資産総額だけではなく、運用方針やリスク・リターン分析、表示期間が自由に変更可能な基準価額チャート、さらには商品選定の理由などの記載も必要でしょう。 長期の積立投資を前提としている以上、管理手数料や信託報酬など総費用に関する取り組みは利用者にとっての大きな関心事です。これらのコストメリットを運営管理機関として追求することも重要です。

金融機関で選択できる運用商品が異なりますし、管理手数料や信託報酬などの情報も重要です。金融機関各社にはコスト面でも引き続き充実させてほしいと思います。

今回のランキングでも、現時点ではSBI証券と楽天証券が2強だということがはっきりとする結果でした。

iDeCoをはじめるなら、利用者のために低コスト化の努力を続けられる金融機関を選びたいですね。

以上、モーニングスターによるiDeCo(個人型確定拠出年金)サイトランキング発表!取扱商品・手数料・サイトを総合評価…という話題でした。

 

 

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40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。

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