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個人型確定拠出年金は、金融機関の違いだけで総コスト差が100万円以上になる。

time 2016/06/07

個人型確定拠出年金は、金融機関の違いだけで総コスト差が100万円以上になる。

個人型確定拠出年金は、来年1月からすべての現役世代が加入できる制度に生まれ変わります。

そんな注目の個人型確定拠出年金ですが、現状では金融機関の違いが大きな結果の違いを生んでしまいます。

そのことをSBIホールディングス株式会社代表取締役社長の北尾吉孝さんのツイートで再認識しました。

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北尾吉孝さんのツイート

北尾吉孝さんのツイートはこのようなものでした。

 

個人型確定拠出年金を扱う金融機関は150社以上ありますが、多くは管理手数料が高く、投資信託の信託報酬も割高になっています。

北尾吉孝さんのツイートは正確な現状認識です。決してポジショントークではなく、利用者の目線からすれば、ぼったくりといわれても仕方がない金融機関が多いのが現在の状況です。

金融機関の違いによる総コスト差は例えば30年加入で数百万円に達しかねない」という指摘は、現状では大げさではないと思います。

実際に手数料も確認できる

下記のサイトをみると、手数料の高い金融機関を確認できます。

投資信託の信託報酬は個別のサイトを確認してみないとわかりませんが、信託報酬が2%を超える商品が並んでいる金融機関も少なからずあります。 信託報酬の違いは、その後の運用成績に大きな違いになります。

手数料を確認しよう

金融機関を選ぶ際には、運営管理手数料と信託報酬を確認しましょう。 現状では、運営管理手数料が無料になるのは、次の2社のみです。

SBI証券は、2016年4月22日に低コストのインデックスファンドなど計20本の商品を追加しました。低コスト商品が充実しているのがSBI証券です。現状ではSBI証券が最有力の金融機関になります。

スルガ銀行は、投資信託の信託報酬がやや高めなのが残念です。 個人型確定拠出年金をはじめたい方は、よくリサーチしてから金融機関を選ぶようにしましょう。過去の記事も参考にしてください。

SBI証券のライバルとなる金融機関が登場して、現状を打破する動きになることを心待ちにしたいと思います。

 

 

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40代会社員です。2012年からインデックスファンドで積立投資を続けています。「はじめての人にもわかりやすく」をモットーに、シンプルな積立投資の方法と経験を書くことで誰かのお役に立てないかと思い、ブログをはじめました。札幌市在住。



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